開発者の挨拶

 

顧問歯科医師 口腔インプラント専門医 長谷川 貴司

◆ドイツ口腔インプラント学会・指導医( 旧:国際口腔インプラント学会・指導医 )
◆日本歯科レーザー学会認定医
◆日本口腔インプラント学会会員
◆日本再生歯科医学会会員
【 略歴 】
1969年生まれ
日本歯科大学新潟歯学部卒
新潟大学歯学部付属病院にて臨床研修後同大学第一保存学教室に入局、岩久教授の下で3Mix-mp法を学ぶ
2002年 医療法人社団伸整会に勤務
2006年 ドイツフライブルグ大学口腔外科にてインプラントアドバンスサージカルコース修了
2010年 ドイツ口腔インプラント学会・指導医取得

 


【開発者の挨拶】
私 がこの装置を開発したのは、ある患者さまとの出会いからです。

仕事柄、過度なダイエットを強いられて長年苦しんできた患者さまでした。

彼女は食べては吐 く、所謂拒食症に陥っており逆流性食道炎と胃酸に伴うエナメル質異常脱灰を呈していました。

歯科治療よりもまず先に、繰り返される嘔吐行為を やめさせなければ同じ事の繰り返しになるという事は明らかでした。

とある日、別の患者さまのカウンセリングを行っている時にその患者さまから貴重なお言葉 をいただきました。

入れ歯をしたことのない人に仮に先生でも入れ歯の人の気持ちは分からないと・・・・そこで私は自分用の入れ歯を作り実際に口腔内にはめ て食事をしてみることにしました。

とても時間がかかり、かつ少量で満腹になってしまいました。

データー上では入れ歯は健全歯列の30%程しか咀嚼機能があ りません。この時に、先ほどの拒食症の患者さまが浮かびました。これなら無理なく、且つ健全にダイエットが出来るかも知れない・・・その日から試行錯誤の 末、ようやくダイエット専用装置が完成しました。

真っ先に歯科治療を終えた彼女に提供したのは言うまでもありません。

以来 、定期健診の度に見せる彼女の様変わりした美しい口元で以前のように口元に手を添える事無く微笑みかけてくれます。

薬や過度なダイエットで体を壊すだけでなく、健全な精神までもが蝕まれています。

こんな現状に少しでもこのオーラルダイエットがお役に立てれば私の本望です。